診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:30 | ● | ● | ▲ | ● | ● | ● | ─ |
14:00~18:00 | ● | ● | ─ | ● | ● | △ | ─ |
▲:第1・3・5水曜:9:00~12:30
△:14:00~17:00
(休診日:日曜・祝日・第2・4水曜)
親知らずが痛くなったり腫れたりしてお悩みの方、抜歯したいと思いながらも躊躇している方はいらっしゃいませんか?
当院では、これまで数多くの親知らずの抜歯を行ってきた院長が治療を担当しています。真っすぐ生えている親知らずはもちろん、歯茎の中に埋まっているような難しい親知らずにも対応が可能です。
そのため、患者さまからは「埋まっていた親知らずを通い慣れた歯医者さんで抜いてもらえて本当に助かった」というお声を多くいただいております。
難しい症例であっても、多くの場合60分未満という比較的短い時間で治療を終えられます。治療中は麻酔をしっかり効かせますので、痛みはほとんど感じません。できるだけ不安をなくし、身体への負担も抑えた抜歯を心がけています。親知らずの抜歯で悩まれている方はぜひご相談ください。
親知らずの抜歯は、出血を伴う外科処置です。処置中は傷口が開いている状態になるため、細菌感染を引き起こすリスクがあります。
当院では、患者さまに安心して治療を受けていただけるよう、徹底した院内感染対策を行っています。
治療時に使用するグローブ・エプロン・コップなどはすべて使い捨てのものを使用し、患者さまごとに新しいものをご用意。また、使い捨てにできない治療器具は個包装にし、しっかりと滅菌処理を行います。
さらに器具だけでなく、処置中の止血などに使用するガーゼ類もすべて滅菌済みのものを使用。細部まで一切妥協せず、院内感染の防止に取り組んでいます。
抜歯後は、感染を防ぐために4日分の抗生物質を処方し、可能な限り翌日にお越しいただいて傷口の消毒を行います。その際、傷口の状態や治り、感染の有無なども確認。術中だけでなく術後のチェックも丁寧に行いますので、安心して治療に臨んでいただけると思います。
当院では、歯茎に埋まっている親知らずなど一般的に難症例とされる親知らずの抜歯にも対応しています。
しかし、すべてのケースが必ず当院だけで行えるわけではありません。以下のような状況では、必要に応じて医療設備や救急体制の整った総合病院などへご紹介する場合がございます。
当院では、下記の病院へのご紹介が可能です。
決して無理はせず、患者さまの安全を第一に考えて判断することを徹底しております。
検査器具やレントゲンで、歯やあごの骨の状態を調べます。
歯やあごの骨など、お口がどんな状態なのかをご説明し、治療計画をご案内します。
親知らずを抜きます。抜歯の必要がない場合は、適切な処置を行います。
親知らずを抜いた部分を消毒します。
傷口を縫合した糸を抜きます。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | ● | ● | ▲ | ● | ● | ● | ─ |
午後 | ● | ● | ─ | ● | ● | △ | ─ |
午前:9:00~12:30
午後:14:00~18:00
▲:第1・3・5水曜:9:00~12:30
△:14:00~17:00
休診日:日曜・祝日・第2・4水曜